ビジョナリー


今読んでるのが「ビジョナリーカンパニー2」です。実は「ビジョナリーカンパニー」も読みました。

確かに経営本の古典とも云えるロングセラーなので、説得力があるのですが、今ひとつ、1はしっくりこない感も残ったんですね。

なので、あえて2を読んでみました。そしたらまだ途中なんですが、あるいみ1の真逆のことが書いてあるような印象です。

もちろん、基本のトーンや主張は同じですよ。でも、手順が完全に違うんだよな。1を頭の隙におきながら、2を味わうのがいまの自分にはいいのだろうか。

正直面白いのですが、果たして自分の経営する組織を偉大な企業にする、というモチベーションが自分にあるのか?そこが根本的な問いになりますよね。

なんかしらの組織を作るのは、ある目的があってのこと。会社だろうが、NPOだろうが、組織として生き残ったり、偉大になることが目的になること自体に対する疑問が残ります。

でも、組織ってなんなっだろう?

いままで、事業のことはさんざん考えてきたと思いますが、今更ながら組織について考えるとき、この本には確かに多くのヒントがありそうです。

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