怪しい


一ヶ月ぐらい前に、新宿のジュンク堂書店に行ったとき、なぜか買ってしまった、超怪しい本。

ドクター苫米地&“神の手”氣功師『すごい氣がでるDVDブック』です。いかにもといった感じの気功師と、なんだかお坊さんのカッコをした苫米地英人氏が、こっちに向かって気を送っている、超怪しい写真が表紙です。

買ってからしばらくほっておいたんですが、せっかく買ったんだからとDVDを見てみました。結論からいうと意外にも、結構好感もてました。ま、坊さん姿の脳科学者は怪しいの極みでしたが、まあ、そんなに気にならない。

気功にしてもヨガにしても、なんというか怪しい感じと健全な感じの差って、極めて微妙というか、紙一重というか、むずかしいものですよね。

基本的に自分は何でもオッケイなんですが、今回のこの本は表紙のデザインの怪しさとか安っぽさが逆に響きました。

最近はビジネス本ばかり買っている私が、この手の本を買うのは久しぶり。なので、グッドなデザインということか。

ま、Be-Nature Schoolも瞑想やヨガのプログラムがあるし、怪しいと思われているかもしれませんが、今やロックフェスの朝にみんながヨガをする時代ですからね。

オウム真理教がサリン事件を起こした時は、しばらくはヨガは日本の社会ではダメだろうなぁ思ってましたが、アメリカのブームがそのまま来て、意外にも早く市民権を得てしまった。これにはビックリしました。

もっとも、15年前にBe-Nature Schoolを始めたときは『エコ」とか言っても全然でしたが、いまやエコじゃないとダメみたいになっちゃって。

そうゆう意味では、時代の気分は結構動いてるんですね。

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