電力消費半分の暮らし


最近は電力の安定供給が当たり前になっていたので、今回の地震より前に停電を経験したのはいつだったか思い出せないほどです。

ちなみに電力の使用量が今の半分だったのはいつ頃か知ってますか。「エネルギー白書2009年」を元に算出した資料によると、2005年の一般電気事業用の発電電力量は1975年の2.5倍だそうです。

単純な発想では1975年頃の暮らし方になれば今の半分以下の電気使用量で済んじゃうわけです。1975年って、自分はとっくに生まれてましたし、記憶では全然不便じゃあなかったよな。

今と電力消費で何が一番違うかを考えると、なんだろう。

すでにクーラーはあった気がしますが、暖房がエアコンではなかった。

インターネットや携帯電話ないし、パソコンが本当のパーソナルになったのはずっと後。

炊飯器はあったと思うが、IHではなくてガスだったか?いや憶えてない。

でも、オール電化はもちろんなし。

便座ウォーマーやウォシュレットもなかったな。

ガスなどの電気以外のエネルギー源を復活さえる方法が、容易に思いつきますが、自宅のガスコンロ(都市ガス)は停電の時、使えないことがわかりました。

最近の高層マンションも電気での空調が前提だろうし、なかなか一筋縄ではいかないでしょうね。

でも、まったく不可能ではないような気もします。というか可能にしないといけないんだよね。ライフスタイルをどう変えていくのか、問われていると思っています。

 

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