W眼鏡ライフと消費行動の変化について


眼の奥の痛みがひどく、我慢できないので医者に行くことに。何科にいくか思案しましたがまずは眼科に行くことにしました。

診断の結果言われたのは「コレじゃぁ頭も痛くなりますね。肩もコりませんか?」とのこと。老眼鏡を作ったときに乱視があるのはメガネ屋に指摘されていましたが、右目は特に乱視が強く、実際は遠視もあってさらに若干の斜視もあるそうです。

出された処方は老眼鏡のレンズ交換だけでなく、日常的なメガネ使用。つまり、遠用・近用の2種類のメガネを作って常にかけてくださいとのことでした。

目医者さん曰く「最近のメガネ屋はどこでも度数が合わなければ無料でレンズ交換してくれるから安心して作ってください」とのこと。

早速老眼鏡を作った代官山のオシャレ眼鏡店に行ってその旨を伝えたら「うちはそんなことしてません」とこと。仕方がないので医者の処方箋を渡し新しいレンズを頼みました。一番安くて約¥19000なり。できあがりは一週間後です。フレームが約3万円ぐらいだったので、合計5万。交換分を含めると7万のメガネです。

遠用メガネどうしようかなぁ、5万は厳しいなと思いながら痛い頭でネットを調べたら、大手メガネチェーンはだいたいレンズ交換無料みたいなので、比較的近くにあったZOFFに行きました。で、確認したらやっぱり交換無料。しかもフレーム持ち込みでもOKだそうです。

とにかく急いで欲しかったのでコレでいいかなというフレームを選んで医者の処方箋を渡して遠用メガネつくりました。値段は9千円。しかも待ち時間30分。つまりその日にかけて帰れる。

う〜ん、これは私には衝撃でした。

値段が1/5以下のメガネの方がアフターサービスが良い。しかもすぐに持ち帰れる。接客だって悪く無い。

じゃあ代官山の眼鏡店の存在意義はなんだろう?確かにフレームの品揃えは違います。検眼も信頼していたので、その店を使っていたのですが、医者の処方となるともう関係ない。

3万円以上のフレームを買うことは多分あると思いますが、その店でレンズをつくることはもうないと思います。

検眼は眼鏡店より信頼度の高い眼科医がしてくれます。気に入ったフレームをどこかで購入し、チェーン店で交換無料保証のレンズをすぐに入れてもらって完成です。

つまり消費行動が変わってしまったんですね。いままで代官山でワンストップだった眼鏡購入が細分化され、消費者のコーディネイトで組み上がるわけです。

こうゆうことは様々な場面で起きているんだろうなと思います。でも、これって供給に多様性がある都市部ならではですよね。地域に眼鏡店が一件しかなかったらどうするか?ネットですかね。そういえば家の近所にもメガネ店があったような気がしますが、行こうとも思わなかった。

商売難しいです。

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