パラダイス


先日、打ち合わせのために逗子の矢谷左知子さんを訪ねてきました。矢谷さんは何年も前からBe-Nature Schoolで講師をしていただいている、草作家さんですが、実はいままでちゃんとお話をしたことがなかったんですよね。

でも、今回5/19(土)の東京グリーンデイ@ケ・ケヤキにスピーカーとして出ていただくにあたって、きちんお会いして話をしないと、と思っていたのでした。

で、その矢谷さんですが、思った以上に(というと失礼ですが)すごくすてきな人でした。たたずまいは静かで話し方ものんびりしているのですが、なんというかシンとした存在感があって、自然そのものっていう感じ。

以前より、環境や原発問題に関心を持って動いていた矢谷さんですが、原発事故以降、知人友人が数多く関西や九州に移転するなか、葉山から逗子に引っ越し関東にとどまっています。

震災以降も東北や関東に暮らし続けることはある意味当たり前ですが、彼女の友人たちにはすごく、矢谷さんが関東から脱出しなかったのが意外だったらしいです。

その逗子のお宅は本当に桃源郷のようなすばらしい場所でした。バス通りから少し坂をあがって、緑の細道に入って、小さなおうちの裏に回るとそこに小さなお庭が。庭は緑に囲まれていて、そこから2方向に海が見えます。

私もいろいろなうらやましいお家を見せていただいたことがありますが、ここは本当にパラダイス!ぴかいちです。

そんな矢谷さんといろいろな話をしました。動き始めてしまった時代の先に、彼女はすばらしい世界をしっかりと見据えているようです。どうしようもなく暗い気分が覆い被さるこの状況で、そう言い放てるのはほんとにすごいなと思いました。それも無理なく。

是非5/19(土)にはラ・ケヤキに彼女のトークを聞きに来てください。それから6/17(日)にはそのすてきなご自宅を拠点に草を通じて野生とつながるワークショップも実施が決定。まもなく、Be-Nature Schoolのウエブに詳細がのるのでこちらもお楽しみに。

 

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